2014年 08月 31日
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by aridagio
| 2014-08-31 08:25
| ハンドクラフト
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継ぎはぎ、でこぼこ、織りムラ、昔の人の手の跡が残るアンティークリネン。
そんなリネンの力を借りたものづくり。 バッグやキッチン雑貨など、生活の周りにあって、持ってるとちょっとだけ嬉しくなるもの、毎日が楽しくなるようなものを作れたらいいな。 ■ web site http://www.arinco-net.com ■ 商品に関するお問合わせ ■蘇州のブログ 路地裏てくてく 当ブログの掲載記事・画像・マーク等すべての無断使用を禁止いたします。 copyright © 2007-2015 Arinco all rights reserved. タグ
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2014年 08月 31日
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by aridagio
| 2014-08-31 08:25
| ハンドクラフト
2014年 08月 25日
大胆なデザインと絶妙な色使い! 北欧のファブリックメーカー、Boras, Tampella, marimekko。 1960年〜2000年代までの、現代では廃盤になっているものを中心に集め 肩にかけて小脇に収まるバッグにしました。 例えばこれがテーブルクロスだと部屋の雰囲気も食事の風景もガラッと変わり、 bagにしたらその日の装いがピッと引き締まる。 その場にリズムが生まれる楽しい布たち。 アンティークリネンとはまた違った魅力があると思いませんか。
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by aridagio
| 2014-08-25 22:32
| ハンドクラフト
2014年 08月 24日
お客さんに「まぁ〜〜あっさりしたカバン」って言われた。 「ここにこんなこんな刺繍つけたらええねん。」とかアドバイスしてくるし。 大阪のおばちゃんらしくておもしろかったな。 1900年初頭のグレインサック(穀物袋)を作るための生地。 各農家ごとにラインの色や本数が違ったりイニシャルが入ってたりする。 こちらの3本ラインはドイツのもの。 とても分厚いのに柔らかさもあり、太い手紡ぎ糸が生み出すぼこぼこした織りは素朴そのもの。 生地自体に力があるから、あっさりしたのが一番と思ってる。 #
by aridagio
| 2014-08-24 09:51
| ハンドクラフト
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